Documentation (Incremental Requirements)
Although Agile teams replace documentation with face-to-face communication, some documents still have value.
以下に示す
They’re scheduled with a story, just like any other work.
「ドキュメント作成もストーリーの中に含める(リリースなども含めるように)」と読んだ
make sure you’re clear about who the documentation benefits and why it’s valuable.
ドキュメントが誰に恩恵を与え、なぜドキュメントに価値があるかを明らかにしなさい
Procuct documentation
顧客に届けるドキュメント
It’s best to do so as part of each story, when people’s memories are fresh,
Operations documentation
describes standard practices and procedures for a variety of situations,
運用手順
Goverance documentation
カバナンスや監査プロセスのためのドキュメント
最小限にする
They often require only that you have a process—
プロセスを要求しているのではなく、プロセスがあることだけを要求している
ピア・レビューの監査要件に対して
正式なコードレビューに代えて
ペアプログラミングとコミットコメントを使うことができる
As-built documentation
built=buildしたことを著すドキュメント(と理解した)
finel increment
that understanding vanishes when the team disbands.
Agileチームのface-to-face重視のコミュニケーションで行っていることやなぜそれをやるかの理解は深まる
チームが解散すると理解は消えてしまう
provide an overview that will let them sustain and maintain the code.
customerには届けない。内部用(と理解)
書かれたドキュメントでもビデオウォークスルーでもよい
ビデオにはタイムスタンプを示す目次を付ける
ドキュメント以外の形として(コードとして)残せる?
なぜはコミットログに書いてあるべきとされる
As-builtドキュメントは作ったほうが費用対効果がいいのかもしれない